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サジェスト削除は申請しないと出来ない?何処に申請を出せばいいの?

投稿日:2019年6月19日 更新日:

検索エンジンやネットモールの検索欄に、検索キーワードを入力したときにサジェストとして表示される関連キーワードがネガティブな言葉であったとき、検索エンジンやネットモールの運営会社に申請をすることで削除してもらうことができます。

自分でも申請はできますが、サジェスト削除をするにあたって、正当な理由でなければ対応してもらえない可能性があります。

法的な根拠も交えて申請手続きするときには、弁護士に依頼して代わりに手続きをしてもらう方法もあります。専門の業者に任せるという方法もありますが、どれだけの効果があるかははっきりしません。

なかには料金だけ取って逃げてしまう業者もいるので気をつけましょう。

サジェスト削除は申請しないと消せない?

誓約書

サジェスト汚染は深刻な風評被害の原因です。特に近年では老若男女問わず、大勢の一般消費者がネット検索で商品や店舗の評価を調べます。ネット上での評判が悪いと購入を控えます。

気になる店舗や製品を検索エンジンのフォームに打ったところ、ネガティブな情報がサジェストで表示された、この時点で大勢の一般消費者は購入の意欲を失います。

事実無根のデマだったとしても、一般消費者の目線からはいつも利用している大手IT企業の検索エンジンがサジェストとして案内している情報なので信ぴょう性はとても高い、と判断するためです。

サジェスト汚染に遭遇した際は、早めに検索エンジンの窓口に相談しましょう。誹謗中傷や根も葉もないうわさや悪口は削除申請を行う事で、比較的速やかに削除してもらえます。

ただ現実的には検索エンジンの運営母体の企業によって、対応に差があるのです。良心的な対応をする企業もあれば、たとえ内容が完全に誹謗中傷な場合でも満足にユーザーからの削除申請に応じない事があります。

表現の自由などを錦の御旗にして削除申請を拒む事例もあるとされ、そのような場合は個人的にサジェスト汚染の対策を講じなければいけません。

ネガティブな情報がずっと表示されていると、店舗の売り上げが下がったり、自分の連絡先に嫌がらせの電話などがかかってきます。

サジェスト削除は何処に申請したらいい?

サジェストは元々ユーザーの検索を補助する機能でした。今でも数多くの場合において、ユーザーの求める結果を自然とガイドする役割を健全に果たしています。

ただし、時々サジェスト汚染と呼ばれる現象が起き始めているのです。全く元のキーワードとは無関係の言葉が、突然サジェスト結果で表示されたり、誹謗中傷やデマの情報が同じくサジェストで出始めています。

自分の運営する飲食店や通販サイト、その名前と一緒に誹謗中傷の語句やデマの情報が表示されれば、一般の人々に大きな誤解を与えかねません。

明らかに誹謗中傷やデマの場合は、そのサジェストを表示している検索サイトに削除申請をしましょう。窓口が設置されているので、そこから削除の理由を説明して運営元に問い合わせるのが正解です。

ただサジェスト結果に関して、柔軟な対応を講じてくれる企業は少ないのが実情といえます。削除申請を迅速に進めたい場合は、個人的にお願いをするのではなく、ネット上のデマや誹謗中傷対策に強い弁護士事務に相談した方が良いでしょう。

またIT関連のリスクマネジメントに精通した専門のサジェスト洗浄サービスに相談するのもオススメ、この二つの相談先は迅速に問題解決に乗り出してくれます。

サジェスト削除は申請をしたら本当に消せる?

サジェストに好ましくない結果が表示されたときには削除するように申請を出すことができますが、それで応じてくれるとは限らないので注意が必要です。

単純に気に入らないという理由だけで申請しても、オートコンプリートポリシーに違反しないものであればアルゴリズムによって導き出された適正な結果であるとして拒否されます。

削除されなかったときに、繰り返し申請を行っても応じることはほとんどなく、逆にやめるように応答されます。

露骨な性表現を含む・集団および個人に対する差別的である・暴力的である・危険かつ有害な行為を助長するなどが、違反として削除される一例です。

ただし、事実無根で名誉棄損に該当していたり、性差別に繋がる・暴力を助長するものであっても申請する際にはその根拠になる法令を記載する必要があり、これが誤っている場合には根拠が不十分であるとして断る場合もあります。

実際に事実無根な内容がサジェストで表示されて削除したいときには、素人が正確に法令を指摘するのは難しいです。

失敗すれば2度と応じてくれなくなる恐れもあるため、自力で解決しようとするよりも専門家である弁護士に相談して依頼した方が、料金は発生しますが確実です。

サジェストは削除してもまた復活する?

サジェストは削除しても再び復活する事があります。サジェストの結果は基本的に検索サイト側が、機械的に算出するキーワードだからです。

サイトのスタッフや運営会社が、手動で表示したり登録するものではありません。

一度削除申請をして、それが無事に通っても再び世間一般で、頻繁にそのワードが検索されれば検索サイト側は、統計的に多い検索履歴の語句をサジェストとして再び表示させることがあります。

ただ過去に削除申請を受け付けたものに関して、内容が明らかに個人の名誉毀損や特定企業や団体の誹謗中傷や風評被害になっていたものは、復活しないケースが多いです。

これは運営元が過去に問題があったフレーズやキーワードを、履歴として保存しているためです。

風評被害や誹謗中傷、名誉毀損を助長しない一般的な語句については、一度候補から消えても世間の人々が再び頻繁に検索を重ねれば、普通に復活します。

事実に基づいた正当な企業への批判、科学的根拠のある論評や商品に対するユーザーの感想など、こういったものは民主主義国家では厳格に保護される対象です。

そのため、たとえ企業や経営者個人にとって不利益だったとしても、粛々と受け入れる必要があります。

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