サジェスト対策総本部

Just another WordPress site

other

サジェストがもたらす風評被害とは?ネットを甘く見るとヤバい?

投稿日:2019年6月21日 更新日:

特定の個人名や企業名を入れると関連するサジェストのキーワードが自然と並びます。大手ネット検索サイトのサジェストは非常に精度が高く、商品やサービスを検索するユーザーはそれを大いに信頼します。

自社や自分の名前をネット検索したところ、サジェスト結果に心当たりがないネガティブな噂や根も葉もないデマの用語が表示されたら大変です。

風評被害を放置すると、その結果がいつの間にかネットの世界で「真実」になりかねません。

大手サイトは信用力があり、対策を放置すると一般ユーザーの間で、デマや噂が真実の情報として解釈され、自社を避ける動きやSNSでバッシングする運動が起き始めます。

サジェストが原因の風評被害とは?

パソコンを見て悩む女の子

サジェストが原因の風評被害は種類が非常に多くなっています。例えば、個人を対象とした風評被害には、殺人や暴力などと言った刑法に触れた問題だけでなく、問題発言が取り上げられていることが多いです。

特に問題なのは、事件の当事者の親族がサジェストによる風評被害を被ってしまうことがある点です。例えば、子どもが少年犯罪を犯してしまったとして、その親の実名が一緒に掲載されてしまうこともあります。

このサジェスト問題は犯罪を犯した当事者と同じように並べられてしまうので、サジェストで表示された自分も犯罪者であると誤解されかねない点です。このような問題は直ちに対策を行わなければなりません。

サジェストによる風評被害が企業の場合は、ブラック企業であるという事実無根のものだけでなく、脱税や離職率などの問題も確認されています。企業の営業活動にも支障をきたす可能性もあるのです。

通常の風評被害とは違って、個人が特定できない点からサジェストの風評被害問題を解決しにくい点があります。

風評被害問題は当事者が事実無根であると言ったとしても、メディアを経由して真実であるとされてしまう場合もあるので、問題が起きたら直ちに対策をする必要があります。

ネットは便利だけど使い方を誤ると風評被害にあいやすい?

ネットの利用者がここ最近急激に増加してきました。若い世代に限定すれば、ほぼ全ての方々がスマートフォンやタブレットなどで日常的にネットを閲覧し、更に自分のSNSを通して日夜色々なコメントや評価を発信しています。

一般消費者がネットの世界に参加する事で、世の中はどんどん便利になりました。ただ一方で利便性の反動として、風評被害が各地域で頻発している事実は見過ごせません。

大衆は噂好きであり、SNSは自分の思いや素朴な意見がリアルタイムでダイレクトに反映されます。

そのため、特定の個人の偏見や誤解に基づく評価、単なる罵詈雑言や誹謗中傷がそのまま掲載され、いわゆるフォロワーが多いSNSユーザーが投稿したコメントは、数多くのネットユーザーの目に触れて世間へと拡散されています。

SNSで話題になった出来事は大手検索サイトで頻繁に検索され、サジェスト結果へと即座に反映されるのです。

大手検索サイトのサジェストに出たキーワードやフレーズは、信ぴょう性が高いと一般のネットユーザーには解釈されます。

本来サジェスト結果は事実に基づいたフレーズだったためです。しかしSNSの流行によって、いわゆるサジェスト汚染が広がり、特定の店舗や企業に関する、事実無根な噂や誹謗中傷が出るようになり、風評被害の源泉になり始めているのです。

サジェストの検索結果は信憑性が薄い?

インターネット検索を活用する人々が増えてきており、明らかに一昔前に比べてネット利用者の人口は増加しています。スマートフォンやタブレットで日常的に、ネット検索を行う年配の方や女性、学生の姿も目立ってきました。

大手検索サイトを利用すれば、自然と目に入るサジェスト結果ですが、この信ぴょう性については疑問がしばしば投げかけられています。

信頼性が高い関連用語がある反面、特に関連性がないキーワードやフレーズが頻繁に表示される事も多いです。

テレビCMでよく目にするIT企業の検索サイトは、一般消費者から絶大な信頼を集めており、自然とそこの検索結果やサジェスト結果も「正確な事実」として認識されやすいです。

ただサジェストは機械的に抽出された情報に過ぎず、全く無関係なフレーズやただの誹謗中傷や悪口、根も葉もないデマなどが頻繁に出やすいです。既に風評被害の原因にもなっており、現実問題としてネットリテラシーはまだ世間一般に浸透していません。

そのためサジェストに出た情報は真実とすぐに解釈する人々が多く、本来は信ぴょう性が薄いものなのに、それをベースにして製品の購入をやめたり、観光を取りやめる動きが相次いでおり、新しい時代の風評被害のリスクとなっています。

サジェスト対策を行えば風評被害も収まる?

サジェストとは、検索サイトなどでキーワードを入力した時に一緒に検索されやすいキーワードが自動で表示される機能です。

検索者としてはキーワードの入力回数を減らすことができるメリットがあるものですが、一方でそのキーワードに関して不利になるキーワードも表示されます。

そのことが事実無根や噂に基づくものであれば、風評被害につながることになるものです。サジェスト対策では、そのようなキーワードを表示させないようにするものになります。

ただしサジェスト対策はあくまでも関連するキーワードを表示しないようにするためのもので、そのことについて調べようとキーワードを入力して出てくる検索結果には影響を与えることはできません。

それに時間が経てば再び表示されることもあり、継続的な対策が必要です。サジェストによって風評被害を受けているのであれば、対策をすることで一時的には収まります。

また風評被害の内容が本当に事実無根の風評であれば、その後に話題となることも少ないので対策をすれば十分に効果があるものです。

もし事実に基づくようなものであれば、サジェスト対策を行っても再び出てくるため、サジェストの対策と同時に問題を改善することが大切です。

-other

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

サジェスト対策を行って名誉毀損で訴えられることはあるの?

サジェスト対策が原因で、名誉毀損で訴えられるリスクはあるのでしょうか。結論としては名誉毀損で個人から裁判を起こされるリスクは充分考えられます。いわゆる一般的なキーワードをサジェスト対策で表示させるだけでは、リスクはありませんが特定の個人名に関連させて、誹謗中傷に繋がる語句を表示させたら危険性は大です。実際に自分の名前を打ったところ、検索サイトのサジェストに名誉毀損に繋がる語彙が表示された、と訴える行動を起こした方がいており、裁判の結果としては風評被害が認められました。

Googleのサジェストの仕組みは?サジェスト対策は簡単に行える?

Googleのサジェストの仕組みは、一般ユーザーが検索時に入力した用語が登録されていくものです。特定の用語が検索された回数と頻度によってサジェストは決まります。対策は比較的簡単であり、一定期間の間に関連付けたいキーワードやフレーズを高頻度、検索すればOKです。ただしGoogleは露骨なサジェスト対策は弾く仕様になっているようで、素人が大量に一定期間、ネット検索をしても迷惑行為とみなされる恐れがあります。専門家でなければGoogleの対策は難しいのが実態です。

サジェスト対策はブランディングの確立に最適って本当?

サジェスト対策はブランディングの確率が最適というのは本当です。サジェスト機能を使うと、クライアントが表示したい候補キーワードを検索エンジンの検索窓に現れるのでブランディングや認知拡大に期待が持てます。サジェスト対策をする場合、キーワードは最大で16文字で構成されることになります。ネガティブキーワードを削除することも可能なので、企業イメージを悪くしている言葉であっても約1週間で削除することも可能です。ブランディングの確立には打って付けの方法です。

サジェスト対策で知名度拡大やアクセスアップに繋がるって本当?

何か情報を探す時に検索エンジンを利用されるという方が殆どでしょうが、その際に文字を途中まで打つと、候補を表示してくれる機能が働きます。これをサジェストと言います。皆が検索をしていると感じたら、とりあえずクリックを押してしまう人が多いのです。このサジェスト対策を行う事で、知名度拡大やアクセスアップに繋がるのです。集客力をアップさせたいと考えておられる方にはメリットばかりの対策なのではないでしょうか。

サジェスト洗浄とはどういった意味?誰が何の目的で対策をする?

サジェスト洗浄とは、検索エンジンを運営している会社がサジェスト機能を正常な状態に戻すことを目的として、迷惑な検索候補を削除するという意味です。検索エンジンでキーワードを入力すると、関連する検索候補がいくつか表示されます。その検索候補のことをサジェストというのですが、キーワードに対して誹謗中傷や宣伝目的の言葉ばかりが並んでしまうと、本当に調べたいことが見つかりにくくなります。そのような状態を汚染されているというのですが、そのまま放置していると検索エンジンの品質にも影響してきます。ですから対策として洗浄をしなければいけないのです。